日本パラクライミング協会国際大会対応方針

2020.11.24

日本パラクライミング協会国際大会対応方針

2020 年11月24日

国際スポーツクライミング連盟(IFSC)が主催するパラクライミング大会は、2年に1度開催される現実施大会の最高位である世界選手権と、毎年数戦開催されるシリーズ戦パラカップ(その他競技大会でのワールドカップに相当)が開催されています。日本パラクライミング協会はこれら国際大会に出場する日本代表選手を選考する国内唯一の団体です。

 

日本パラクライミング協会はこれら国際大会の中から年間1戦を重点国際大会と定め、役員の現地派遣を含めた選手への出場支援を行います。

 

重点国際大会の選定は、世界選手権実施年はこれを必ず含め、パラカップのみ実施年はその開催国、想定される大会規模などから総合的に判断します。ただしパラカップのみ実施年は重点支援大会を指定しない場合もあります。

 

重点国際大会未指定のパラカップに出場希望する該当年度日本代表選手には、同大会に出場権利を付与します。協会は出場登録をはじめとする出場手続きは、日本山岳・スポーツクライミング協会と連携しこれを行い、また大会に関する情報の提供に責任を持ち行います。ただし現地への役員派遣などは行いません。選手はルール理解の上、出場することは無論、現地への渡航、及び一連の渡航手配は選手各自で行ってください。

 

日本パラクライミング協会がボランタリーを基に運営されている現在の状況下、マンパワー、資金をはじめ現実的にこれ以上の対応は不可と判断します。これら方針は毎年変更を検討し、協会の運営状況を踏まえ適宜見直すものとします。

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